
昨日は下4点を描いた(上2点は旧作)。
昨日は夜7:00頃に制作をはじめて12:00頃に終わった。
だいたい1点1時間くらいの計算になるか。
やはり水彩は乾きが早いため、次々にサイクルを完了させることができるのがいい。
多くのバリエーションを描きたいときも、発想したことがすぐに確認できるので、やりやすいようだ。
それと、湿潤な日本の風土では、物理的にも制作上の心理的としても、また画風の雰囲気の上でも適しているのではないか、ということは見過ごせないだろう。
問題は耐久性だ。
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