こんどのらくがき大会の会場に貼った写真をご紹介します。
↓ラウル・デュフィ「電気の妖精」 1937年 高さ10m×幅60m
↓ジャン・ミシェル・バスキアとその作品
↓ディエゴ・リベラ 「メキシコの歴史」国立宮殿/メキシコシティ
↓フアン・オゴルマン 中央図書館壁画 1950~1952
こうして並べてみると、壁画には共通してある異様さが漂っているようです。そこがいいのです。「壁画ーらくがきー魔術、あるいは絵画の起源をめぐる論考」と題したスライドショーができそうです。