清原絵画教室のブログ

神戸で絵画を学ぶ。初心者からプロまで。

2016年09月

6月2日のギャラリーツアーは北野坂でしたが、9月28日は旧居留地の神戸市博物館(松方幸次郎の夢の軌跡)から元町に向かい中華街を通ってトアロード画廊(泉田肇展)のある松尾ビルに行き、乙仲通りをぶらつき、ヤマキファインアートで生田国宣展を観てから、モトコーのガード下、プラネットearthの不思議な空間を訪れました。
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里帰り?のロートレックにも会えました、松方コレクションでもフランスに留め置かれた名画です。

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大丸の近くです。

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松尾ビル(90年も経ってます)のトアロード画廊にて。

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乙仲通りの店はこじゃれています。

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ギャラリーヤマキファインアートにて、すがすがしい空間です。

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モトコーのプラネットアース、この空気なんだろうな、この日はおまけに蒸し暑かった。

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9月23日は谷上駅のドームギャラリーで13時から16時くらいまで展示作業です、清原先生、内多さん、音羽さん、秋山、途中で吉岡さんも駆けつけてくれました。先日の額装から始まり展示まで裏方作業は大変だなと思いますが、これも芸術生活の一齣ですね。

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金槌、ペンチ、釘そして一番大事な水平器です。道具も大事な出番です。

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アートピクニックの写真も前面に出ていてすごく華やかな展覧会です。

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クラフトはしばみほさんのアクセサリーと手描きバッグです。

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なんとか飾り付け終了です。デパートのショーウンドウもこうやって飾り付けしていくんだなと実感しました、飾り付け自体もアートですね。

平成28年11月の教室カレンダーができました。
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平成28年10月教室カレンダーができました。
遅くなり申し訳ありません。
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昨日はプレ・サイコウ展の準備作業日でした。
通称「厚紙マット」を作りました。

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↑「深夜、出荷準備に追われる職人さんたち」という風情ですが、実際は18:30頃です。
今日は13:00から谷上ドームギャラリーで飾り付けです。

あれよという間にプレ・サイコウ展に突入です。

/清原健彦


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