2017年11月29日 そうだ!山田五郎とみうらじゅんインストールしよう! 今日、良いことを思いつきました。 もし 山田五郎が絵画教室の先生だったら… みうらじゅんが絵画教室の先生だったら… そうだ、山田五郎とみうらじゅんの良さを学ぼう! 両者をインストールした絵画実技の先生を目指す! これはわりといけてる!はず… なかなか良い志!なはず… ↓みうらじゅんのサブカルジェッター 04 山田五郎 https://www.youtube.com/watch?v=kGIdf6c6D_s ↑これなかなか面白いです /清原健彦 タグ :#アート
2017年11月28日 ベロニカ・ドバス展 今日はギャラリーヤマキファインアートで開かれている「ベロニカ・ドバス展」を観ました。 ドイツ民衆芸術として伝わるガラス絵の技法を用いて制作された平面作品や、シルクスクリーンを用いた折りたためる掛け軸のような作品など、独自の静謐で精神性あふれる世界が展開されていて、空間の中に浮遊するような感覚を味わいました。私は、「東西が一つにつながっている」という印象が心に残り、今の地球の感じ(つまり今日性)を強く感じました。 ちょうど運よく作家さんがいて、熱心にそしてほがらかに解説してくれました。作品には明晰性と神秘と、飾らない素朴さが同居していますが、作家さんが女性であることはそうした作品にとって重要だと、実際に会って思いました。感覚的であること、日常からかけ離れていないことを獲得しており、それが女性の時代として今日性に資するものだと思いました。 通訳、解説してくださったスタッフさんもありがたかったです。 ベロニカ・ドバス ウェブサイト↓ http://www.dobers-art.de/index.php (明解に組織化されたサイト。見習いたいです。案内状にサインしてくれて、サイトのアドレスも教えてもらいました。感謝) ギャラリーヤマキファインアート(展覧会ページ)↓ http://gyfa.co.jp/pr.htm 展覧会は12月22日(金)まで開催 日・月休廊 ちょうど近くのギャラリーVieで、清原絵画教室元生徒の埴岡寿子展も開かれており、そちらを合わせて観るのもお勧めです。12月3日(日)まで。 http://galleryvie.jp/gallery/g_info.html /清原健彦 タグ :#アート
2017年11月27日 記事紹介「ドイツの美大が教えること、日本の美大で教えないこと」 「ドイツの美大が教えること、日本の美大で教えないこと」という記事をリンクにてご紹介します。 美術の状況が解説されており、美術を学ぶ人は踏まえておくといい内容かと思います。↓ https://partner-web.jp/article/?id=488 美大生のウェブメディアPATNERというのが2015年から開かれています。そのサイト内で見つけた記事です。 清原絵画教室も活きたナビゲーションを行うために、美大の現況を参照しながら、生徒の芸術生活のために役立ちたいと思います。 また、美大には無い機能を持つことも清原絵画教室の役目ではないかと思います。 ↓美大生のウェブメディアPARTNER https://partner-web.jp/ PARTNERの解説(コンセプト、内容、歴史)↓ このサイトについて Concept 全国・世界をつなぐ 美大生のウェブメディアPARTNER 日本中、世界中の美大生の 見ているもの、 考えていること、 つくっているもの。 日本各地、世界各地のライターそれぞれのフィルターを通し、 世界とつながる感覚や刺激を提供します。 「美大生フィルター」を通して見える ひと、もの、こと。 美大生がリアルなアクションを起こすきっかけ、 それが、PARTNER。 About 現役生・卒業生・オトナのライターが届ける 美大生に届けたい記事 本サイトは、PARTNER登録ライターが、 世界中・日本中のひと、もの、ことについて、 美大生に向けて記事を提供するウェブメディアです。 ライターは、日本全国の美大生に加え、 世界各地に留学している美大生や、美術を学ぶ総合大学の学生、 そしてその卒業生やプロのオトナ・企業も同様に参加しています。 ご自身でライターになりたいという方はこちら 気になる記事は、カテゴリかタグで探すことができます。 カテゴリは全部で4つ。カテゴリは、2015年春に向けて増える予定です。 PERSON : インタビュー、活躍情報 LIFESTYLE : 衣、食、住 UNIVERSITY : 課題、サークル・部活、仲間・友達、学内イベント CREATION : ものづくり作品・制作 MONO : 家具・食料品・製品・サービス・服飾・その他のモノ EVENT : 展覧会/展示・フェス SOCIETY : ニュース・その他 JOB : 会社・仕事/職業・働き方 PLACE : カフェ・図書館・産地・ロケ地 また、PARTNER編集部がトピックごとにきじをまとめる 特集企画では、設定したテーマについて、 地域や世代を超えて幅広い切り口の記事を取り上げます。 History 『PARTNER』はフリーマガジンからスタート 2007年に誕生した美大生による美大生のためのフリーマガジン『PARTNER』。 全国の美術大学やデザイン専門学校などに設置され、毎号30,000部を発行しています。 編集・取材・デザインと制作はすべて、関東・関西・東海の美大生で担当。 2014年には「放課後PARTNER」と題して、美大生による美大生のためのイベントも運営。 美大生の総合メディアを名乗るべく、フリーマガジンやイベントに加え、 2015年、あらたにウェブメディアが誕生しました。 ------------------------- /清原健彦 タグ :#アート
2017年11月27日 ルナ画材のメルマガ・セールのご紹介 ルナ画材さんからのメルマガを転載させていただきます。割引情報と画材についての小記事が載っています。皆様にセールとメルマガを知っていただきたいと思い、お店の了解を得てご紹介いたします。※一般のセールは12月4日からだそうです。 ---------------------------------------------------------------------- 清原 健彦様 お久しぶりの投稿です☆。 心地よい季節は通りすぎ冬の到来です、寒くなりましたね~。 メルマガ会員様先行のご案内SALEのお知らせ&豆知識。 油彩は乾きが遅い季節となりました、早く乾いてほしいとは思いますが・・・・。 下地材にジェッソ アクリル系の乾燥が早いものを利用されている方も多い とおもいます、その中で注意点を少々いれておきますね。 下地アクリルは表面乾燥はとても早いのですが、完全乾燥となると約1週間の猶予が必要となります。 (天候にもよります。) アクリル系の上に油彩を重ねて描く場合、ジェッソの表面の乾燥だけで油彩を塗り重ねていくと 剥離や白濁の原因になります。 絵具にシワができますので乾かすのにドライヤーを使うのもタブーです、 下地をしっかり乾かす事がとても大事となりますのでご注意くださいね。 お知らせです☆ 店頭でもよく言われる時期となりました! メルマガ会員様へ先行のご案内・冬のSALEです。 メルマガ到着日よりSALE価格にてお買い求めいただけます。 画面を店員にお見せください☆ → (ここ重要です) 登録をお済みでないお教室のご友人、店頭にてその場でのご登録でもOKです。 ご自身でのご登録が難しい方もいらっしゃいますので、アドレスを教えて頂きましたらルナの方で登録も可能です! SALE 油彩・日本画 額縁 30%OFF 水彩がくぶち・アルミかりぶち 25%OFF ホルベイン・ニュートン 油絵具・水彩絵具 30%OFF スケッチブック各種 30%OFF ソフトパステルセットのみ 30%OFF 水彩紙ロール 30%OFF コリンスキー水彩筆 各社 30%OFF などなど~。 ざっくりですみません、その他にもお得なものございます! 一部除外もございますのでご了承ください。 12月も近づきお忙しいとは思いますがお立ち寄りください☆。 いつもありがとうございます☆。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 発行:有限会社ルナ 兵庫県神戸市中央区八幡通4-1-16 豊島第二ビル1F TEL:078-251-0853 FAX:078-251-0876 mail:info@runa-gazai.co.jp URL:http://www.runa-gazai.co.jp/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ※※※※ 購読を中止したい方へ ※※※※ アドレスの変更、購読中止等はこちら http://www.runa-gazai.co.jp/cgi-bin/maga/index.cgi -------------------------------------- ↑転載以上 /清原健彦 タグ :#アート
2017年11月27日 元町教室に関するおしらせ おしらせ数件(元町教室生徒にあてたメールより転載) ■12月1日(金)夜間教室は調整の上、休講となりましたのでおしらせいたします。何卒ご了承くださいませ。 ■12月日曜の教室は、3(日)午前午後と17(日)午前午後は「明るく広い」1101号室で開きます。休日を絵画で充実させる感覚でお越しいただければ幸いです。 ■12月元町夜間は現在7木3名、8金2名、15金2名、21木4名となっています。どの教室も比較的すいており、入念な指導をさせていただけると思います。展覧会作品にも活きてきます。月間受講回数に上限はありませんので、ぜひこの機会をご利用ください。ナビとともに「飛躍」しましょう! ■元町教室では現在、開講日を増やして指導内容の充実を図っています。会場費のかかる元町教室を維持するために、生徒を増やすことが鍵となります。わたくしも募集努力をしていますが、①ご新規さんの紹介、②ご自身の受講回数を増やす、というポイントでご協力いただければありがたいです。一緒に教室の建設にとりくんでいただければ嬉しく、楽しいです。 一気に冬の様相になりました。お体、ご自愛ください。元気にアートライフを楽しみましょう! 清原絵画教室主宰 清原健彦 タグ :#アート