2020年01月
令和2年度、新しい構想
こんにちは!主宰の清原です。
現在温めている、清原絵画教室の新構想を申し上げます。
新年度(令和2年4月~)からの実施を予定しています。
構想段階ではありますが、生徒はよく読んでおいてください。
3つの要点があります。
1.専攻科の名称を、清原絵画研究所とする
当教室は生徒を「美術家として遇する」としてきましたが、その理念を純化した枠組みを作ります。
現在の本科を清原絵画教室とし、従来通り月4回まで受講可とします(追加受講も可能)。
入門科と通信科は廃止します。
2.講師は作家活動に力を注ぐ
主宰・講師清原は表現の現場に戻り、プレイヤーとしての活動を増強します。
指導者がプレイヤーとして動くことで、清原絵画教室と清原絵画研究所に、実践的・今日的なダイナミズムをもたらせると思います。
3.上記に伴い、カレンダーの形を変えます。
①第1・3週にレッスンを固めます。
②第1・3週月~土の毎日、夜間元町教室にてレッスンを開講します。
ただし予約が入ってから部屋を確保します。
研究生(旧専攻科生)には出張レッスンも対応します。
元町教室(本科)レッスン、研究所レッスン(旧専攻科)とするかは先着順とします。
令和2年1月15日現在、基本的に夜間の日の峰教室は開講を予定していませんが、ご希望・ご相談いただければその都度検討し、都合がつけば日の峰で開講します。
③第1・3週火曜日午前・午後枠は日の峰本科、元町本科、専攻科いずれにも対応します。ただし先着順とします。
元町教室の場合は予約が入ってから会場確保します。
④研究所(旧専攻科)は原則1レッスン2名、教室(旧本科)は原則1レッスン8名程度を標準・理想とし、なるべくそうなるよう受講人数を調整します。
以下は令和2年度の素案です。
現在温めている、清原絵画教室の新構想を申し上げます。
新年度(令和2年4月~)からの実施を予定しています。
構想段階ではありますが、生徒はよく読んでおいてください。
3つの要点があります。
1.専攻科の名称を、清原絵画研究所とする
当教室は生徒を「美術家として遇する」としてきましたが、その理念を純化した枠組みを作ります。
現在の本科を清原絵画教室とし、従来通り月4回まで受講可とします(追加受講も可能)。
入門科と通信科は廃止します。
2.講師は作家活動に力を注ぐ
主宰・講師清原は表現の現場に戻り、プレイヤーとしての活動を増強します。
指導者がプレイヤーとして動くことで、清原絵画教室と清原絵画研究所に、実践的・今日的なダイナミズムをもたらせると思います。
3.上記に伴い、カレンダーの形を変えます。
①第1・3週にレッスンを固めます。
②第1・3週月~土の毎日、夜間元町教室にてレッスンを開講します。
ただし予約が入ってから部屋を確保します。
研究生(旧専攻科生)には出張レッスンも対応します。
元町教室(本科)レッスン、研究所レッスン(旧専攻科)とするかは先着順とします。
令和2年1月15日現在、基本的に夜間の日の峰教室は開講を予定していませんが、ご希望・ご相談いただければその都度検討し、都合がつけば日の峰で開講します。
③第1・3週火曜日午前・午後枠は日の峰本科、元町本科、専攻科いずれにも対応します。ただし先着順とします。
元町教室の場合は予約が入ってから会場確保します。
④研究所(旧専攻科)は原則1レッスン2名、教室(旧本科)は原則1レッスン8名程度を標準・理想とし、なるべくそうなるよう受講人数を調整します。
以下は令和2年度の素案です。